報 酬 細 目 等 | 金 額 | 摘 要 |
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着手金(料) | 20,000円+消費税 | 契約時に内金として10,000円 、残りの金額は申請手続き完了後に お支払い頂いております |
報酬① 報酬② |
①決定年金額の2.5ヶ月分+消費税 ②年金初回振込額の20%+消費税 |
①又は②の高い方 ( ①の場合は2回に分けて支払いも可能です。) |
「診断書」代 | 各医院(病院)の決定額 | お客様(依頼人)負担 |
「受診状況等証明書」代 | 各医院(病院)の決定額 | お客様(依頼人) 負担 |
交通費 | 当事務所より鶴岡年金事務所へ相談などで行く場合 一回につき2,000円 | |
通信費 | 着手料(金)に含まれます |
例えば こんな時 ご相談下さい (初回相談は 無料です)
○「障害年金」手続き代行を 社会保険労務士 にお願いしたいんだけれど
○(子供やご自身が)「うつ病」「統合失調症」「知的障害」なんだけど
○ 自分で手続きした「障害年金」申請が 「不支給決定」になってしまった
「障害年金」業務
全 体 の 流 れ | 具 体 的 内 容 |
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1.お客様(依頼人)との面談 |
お客様と面談致します。ご納得いただければ その場でまたは後日 「契約書」「委任状」等にサインということになります。 |
2.年金記録の確認 |
お客様と同行の上 年金事務所等にて「保険料納付要件」などを確認致します。 |
3.「受診状況等証明書」を医院(病院)より取得する | 通常 お客様と同行の上 医院(病院)に「受診状況等証明書」の作成依頼を致します。 |
4.「診断書」を医院(病院)より取得する |
お客様と同行の上 医院(病院)に「診断書」(障害年金申請用)の作成依頼を致します。 |
5.「病歴・就労状況等申立書」を作成する | お客様と相談の上 作成致します。 |
6.必要添付書類をそろえる |
必要添付書類に関しては お客様に揃えていただいております。 |
7.窓口に「年金請求書」等を提出する |
「年金請求書」等を年金事務所・街角の年金相談センター等に 当職(私)が責任をもって提出いたします。 |
◎障害年金対象の傷病(主要8分野)
具 体 的 傷 病 名 | |
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1.「眼」 | 「網膜色素変性症」 白内障、緑内障、糖尿病性網膜症、ぶどう膜炎、視野狭窄眼球委縮、網膜脈角膜委縮、網膜はく離、両錐体ジストロフィー、黄斑変性症、レーベル視神経症、ベーチェット病(眼に症状が出る場合)、多発性硬化症(眼に症状が出る場合)、外傷性網脈絡破裂・眼球破裂、低酸素脳症による失明 等 |
2.「聴覚など」 | 「感音性難聴」、特発性難聴、メニエール病、真珠腫性中耳炎、音響外傷、内耳障害、失語症、咽頭腫瘍、上顎腫瘍、舌腫瘍、舌がん、外傷性鼻科疾患、咽頭摘出や脳梗塞による言語機能の消失 等 |
3.「肢体」 | 上肢・下肢障害、脳梗塞・脳出血後遺症、脳血管疾患、脳腫瘍、脳挫傷、頭部外傷後遺症、脊髄小脳変性症、頚椎症性脊髄症、頸髄損傷、パーキンソン病、脊柱管狭窄症、筋ジストロフィー、ヘルニア、慢性関節リウマチ、悪性関節リウマチ、変形性股関節症、膝関節屈曲位拘縮、人工関節、人工骨頭、脳性麻痺、頚椎性麻痺、腰椎分離すべり症、大腿骨頭壊死、上肢・下肢・指の切断、糖尿病性壊疽、糖尿病性神経障害、多発性骨髄腫、多発性硬化症(肢体に症状が出る場合)、線維筋痛症、多系統萎縮症(オリーブ小脳萎縮症)、アルコール性末梢神経障害、脳脊髄液減少症、ポリオ、ポストポリオ、膠原病、ジストニア、ミトコンドリア脳筋症、筋委縮性側索硬化症(ASL)、脊柱管狭窄症、骨肉腫、ミエロパチー、ビュルガー氏病、ホジキン病、皮膚筋炎、後縦靭帯骨化症、ギラン・バレ-症候群 等 |
4.「精神」 | 「うつ病」「統合失調症」「知的障害」、双極性障害(躁うつ病)、気分障害、強迫性障害、発達障害(広汎性発達障害、アスペルガー症候群、学習障害、注意欠陥多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム)、アルコール依存症、ダウン症、てんかん、高次脳機能障害、非定型精神病、若年性アルツハイマー、認知症、トゥレット症候群(チック症)等 |
5.「呼吸器疾患」 | 中皮腫、肺気腫、間質性肺炎、肺結核、肺線維症、肺がん、じん肺、肺胞のう症、気管支喘息、気管がん、気管支炎、気管支拡張症、非結核性抗酸菌症、慢性呼吸不全、酸素療法 等 |
6.「循環器疾患」 | 「慢性心不全」ペースメーカー装着、人工弁装着、拡張型心筋症、心臓弁膜症、大動脈弁精査不全症、梗塞型心筋症、狭心症、心筋梗塞、心房細動、心室細動、心室頻拍症、洞不全症候群、冠動脈バイパス術後遺症、高度房室ブロック、完全房室ブロック、モビッツⅡ型房室ブロック、僧房弁狭窄症、相貌弁膜症、悪性高血圧症 等 |
7.「腎疾患・肝疾患 糖尿病」 | 「慢性腎不全」「糖尿症」人工透析、腹膜透析、糖尿病性腎症、慢性腎炎、慢性糸球体腎炎(ループス腎炎)、腎機能障害、IgA腎症、ネフローゼ症候群、腎のう胞、肝のう胞、肝硬変、肝腫瘍、肝臓がん、肝細胞がん 等 |
8.「血液 その他(がん等)」 | 悪性新生物(がん)(前立腺がん、胃がん、大腸がん、直腸がん、乳がん、子宮体がん、肛門がん、悪性リンパ腫等)、骨髄腫、脳腫瘍、HIV(エイズ)、ヒト免疫不全ウイルス感染症、白血病、血友病、血小板減少性紫斑病、凝固因子欠乏症、再生不良性貧血、自己免疫疾患、骨髄異形成症候群、キャッスルマン病、多発性骨髄腫、化学物質過敏症、電磁波過敏症、全身性エリテマトーデス、クローン病、バセドウ病、膠原病、潰瘍性大腸炎、サルコイドーシス、シェーグレン症候群、人工肛門、慢性疲労症候群 等 |